ランプシェード宿り木

家族、大切な方とクリスマスに会う方へ宿り木のランプシェードはいかがですか？

宿り木の下で、キスをしたりハグをしたりして、幸せに感謝をします。

クリスマスだけでなく、ランプシェード宿り木の下で、幸せを感じてください。

「宿り木は永遠の象徴する神聖な樹とされています。昔からヨーロッパではクリスマスツリーに宿り木の枝を飾る習慣がありました。宿り木にまつわる言い伝えの中でもとくに有名なのは、宿り木の下に立っている女の子にはキスをしてもいいというお話で、ヨーロッパでは古くから伝わるものです。」（”ヤドリギとは？特徴、名前の由来、実の秘密、花言葉、クリスマスの伝説まで”）

雪の中、青々としている宿り木は、神聖化されたかもしれません。

ドライフラワーに出来ない宿り木

ドライフラワーに出来ない貴重な宿り木を伸長に加工をし、ガラスに焼き付けます。

冬場の実は、とても貴重ですので、大きくたわわに、ガラスでつくりました。

濃い目の赤に焼き増して、赤いランプシェードを作りました。

①赤いガラス板を焼く

②宿り木をガラスに焼き付ける

③ガラスの実を作り焼き付けつける

④ランプシェードの形にスランプする

計4回焼いて仕上げました。

手間を惜しまず、貴重な宿り木のランプシェードを作りました。

アンティークペンダントソケット

真鍮のアンティークソケットシーリングタイプに、E17電球(40Ｗ）を取り付けました。

50cmのコードです。雰囲気を大事に仕上げました。

シーリングタイプのソケットですが、変換アダプターを嵌めれば、ダクトレールタイプでも使えます。

シーリングタイプからダクトレールタイプに変えたい場合、ご希望の方はご相談ください。

赤い宿り木のランプシェードは、ご結婚のお祝いに如何ですか？

熨斗をご希望の場合、ご注文の折にお伝えください。

来年1月30日まで、国内送料無料キャンペーン中です。

ご利用ください。

お越し頂き、どうもありがとうございました。

ランプシェード宿り木