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2022/03/14 11:09
つづるガラスアートHAKU13が焼き上がりました
「今年の冬は、長かった」と暖かくなった風と、軟らかな水色の空を見上げて思ます。
イペーの黄色の花が咲き、垣根の白い小さな花がミツバチを呼んでいます。
カレンダーを見れば、春分の日が近いと気が付きました。
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、まさにそうだなぁと思います。
春分の日と秋分の日。
聞き間違いをしそうなほど似ていますが、お墓参りをする、お仏壇にぼたもちをお供えするは一緒のようです。
春分の日は、寒さで固く閉じた蕾もゆるみ、家々の花を見ながらの散歩も楽しくなります。
ウドやフキノトウのちょっと苦い野菜を食べて、春のパワーを取りいれたいものです。
春を感じられる食卓にHAKU13が、まさに花を添えます。
HAKU12と沿うようなデザインで花々を散らし、季節の食材を引き立てる銀の花を楽しんで頂ければと思います。
専用箱に入れて、お届けいたします。
お祝いや感謝を込めて贈る品にいかがでしょうか？
熨斗をご希望の際は、ご購入時にお伝えください。
今日もお付き合いを、どうもありがとうございました。
