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2020/12/23 11:22



SUMIシリーズの制作風景をご紹介 


「どうやって作っているの?」「植物を焼き付けるって何?」とご質問を頂きます。

こんな風に作っています、とご覧ください。





焼き上がったSUMIシリーズはどこまでも愚直


AIや機械化、人件費削減など、一番遠いところで作っています。

手のぬくもりを残したい、手触りを伝えたいと制作しています。

今後も制作する予定ですが、ご希望の枚数、サイズに製作することができます。

お気軽にお尋ねください。





年の瀬の除夜の鐘をききながら、小瓶の大吟醸


今年は頑張った!

それに尽きるのではないでしょうか。

私は、小瓶の大吟醸を準備。

美味しいおつまみをつまみながらテレビを見たいです。




年の瀬、お正月に使う器


何とか生き残った感が強かった今年は、来年を頑張るために、まずは労いたい。

年賀状も出したし、大掃除もそこそこ頑張った(たぶん)

おいしいご馳走を、大切な人と味わう器を、引き出しの奥から出して洗っておく。

漆器、金彩の模様が華やかな鉢、そして墨色と銀色の葉が渋いSUMI皿を使いたい。

今年一年、お疲れさまでした。

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